テーマ『シュート、対人、サッカー観』
いつもの身体コーディネーション、肩甲骨と股関節の連動→シュート→対人→スペースと数的優位を把握して選ぶ練習、試合
キックのポイント
①肩甲骨と股関節の連動
②肩甲骨を後ろから前への意識
シュートのポイント
自分の
『打ちやすいところ』
『ゴールを決めやすいところ』
へ運んでからシュートを打つ!
※シュートを打つ前のボールのコントロール場所がとても大切!
※闇雲に真っ直ぐにドリブルして打つとGKにブロックされやすい
※闇雲にドリブルしてシュートを打つと大抵いいシュートにはならない
※とにかく自分が
『決めやすいところ』
『打ちやすいところ』
に運んでシュートを打つ。
1対1シュート
・相手がスピードを出す前に先にぶつかる
・腕から前にはいる
・手のひらをパーにしてしっかりブロック(押す)
試合ポイント
(3つのゾーンとスペースを全部に6個に分けて試合)
1-2-3-1で各ゾーン分かれて試合。
⭕️6個のどこのスペースから前進するか?
⭕️どこで2対1ができるか?(未来の1〜3秒後)
これを6個のスペースから探しながらプレーしたい。
いつも思いますが、ダイナミックに身体を動かす系のシュート練習、対人練習をしてバンバン身体を動かしたあとに、『見ること、選ぶこと、イメージすること』の頭を使う練習をするとかなり難しくなるようです。
この先もまだまだやり続けて行きます!!