Dグループ
NOZAWANA 4-2 FC笠間 OG、リョウガ、イツキ、ソウスケ ・後ろから数的優位やスペースを探しながら、ドリブルやパスで前進することが出来ていました。ボールを持った前向きの人は探すことが出来てて、取り組んできた内容、特にサッカー観のあるプレーを選んで出来ていました。 ・前で受ける選手達はボールを見過ぎで、自分のマークのギリギリ足が届かないポジションでスペースと数的優位を作ることはあまり出来ていませんでした。 ですが、ボールを持った選手の選択が良いためと、全員が良く走り近くにサポートしに来ていたため突破に繋がるシーンや、取られたボールを直ぐに取り返して突破するシーンが増えて、かなり勢いの良いプレーでゴールに繋げていました。 ・前半の途中から、後半からは、ポジションを自分のマークを見ながら良いポジションを取れるようにみんな修正し始めて、それからはとても良い内容で試合をすすめられていたと思います。
NOZAWANA 2-1 テイヘンズ 湊、ゼンジ ・1試合目良い内容で勝てたのと、お昼ご飯を食べたあとで前半の入りはあまり良い内容にはなりませんでしたが、『どこがマーク外れているのか?どこがプレスにいけてないのか?』など、 『何が上手くいっていないのか』分かっている選手が多く、そういった選手の声掛けによって前半の途中から修正されていきました。 分かっている選手達が声を出すことによって、チームに勢いも出てきました。 前半のうちに2点取ることが出来て1失点もありましたが、優位に進めながらなんとか勝ち切ることができました。
FCひがし 0- 5 NOZAWANA リョウガ(ゼンジ)、湊(ゼンジ)、ゼンジ(リョウガ)、リョウガ、リョウガ ・この試合はワールドカップの予選リーグの第3節と一緒で、相手がノザワナに勝つと相手チームもまだ1位突破の可能性がある試合でとても激しい試合になりました。FCひがしさんは富山で今の中1,中2で連覇してたり、かなり良いチームでもあり、とても激しく良い試合になりました。 (痛くて泣く選手がウチから3人も出ましたが、、泣笑😂) だけど、とても良かったのは、激しい試合で各所での球際を勝ち続けたことだと思います。 ぶつかって痛くて泣くことはあってもボールをキープして繋いだり、相手のドリブルをぶつかって粘り強く止めたり、あぁいう激しい試合、球際を勝てるようになってきたことはとても大きな成長でした。今までからとても大きく成長した点でもありました。 局面で勝ち続けた結果、とても激しい試合でしたが結果は5点取ることができ、そしてこの大会初の無失点の試合になりました。