最近の朝活の主体性実験での話し。
成長を促すには、
『〜を教える』というこちらのスタンスではなくて、
選手が『インプット→アウトプット』する経験を増やすこと。
『教える』→『教わる』ではなく、
練習や試合では『教える』→『教わる』ではなく、
『新しい知識を入力』→『実際に行ってみる』環境をつくり実際に取り組んでもらう。
◆こちらが『教えよう』とすると ➡︎『教えてもらおう』と待ちの姿勢になる。 ◆インプット(入力)からアウトプット(実行)までのイメージをこちらが持ち、選手達子ども達にも『実行する』ことや『誰かに伝える』ことをたくさん経験する場を作っていこうと思います。
子ども達、選手達の『主体性』をもっともっと引き出す環境を創っていきます!!