活動内容
さあ、今日は何を学んだ??
明日は何を学ぼうか。
1
<身体能力向上>
例:コアチューニング、食事指導外部イベント、コンディショニング等
<技術向上>
例:ビジョントレーニング、ドリブル、トラップ、シュート、キッククリニック、基礎練講座、自主練講座等
<戦術面向上>
例:岡田メソッドクリニック、スペイン人コーチクリニック等
<精神力(人間力)向上>
例:マイゴールセミナー
<全体座学ミーティング等々>
例:コンセプト確認、自己評価、他者評価、等
2
<合宿>
夏の合宿と冬の遠征合宿の年2回を予定しております。全学年参加の合宿です。
サッカー以外にも楽しいイベントなど行います。
<遠征>
本気で日本一を目指して取り組んでいるチームと交流し、全国基準、日本一基準に近付けるような遠征試合を月に一度調整していきます。
長野だけでは感じられない体感を経験します。
(自由参加)
3
勝つことを目的とする大会と育成目的(全員スタメン経験して育成)の大会に分類することで、いつも大会に出れないお子さんがいない状態にします。
4
選手を成長させるクラブ・家庭でのルール
①出されたご飯は全部食べる人に。
作ってくれた人の感謝の気持ちを表すためにも、出された分は残さない。
ぜひ習慣にしてほしいルールです。
残す選手は合宿や遠征には参加できない予定です。
②あいさつ『お願いします。ありがとうございます。ごめんなさい。』をしっかり言える人間に。
クラブ・家庭内、親や兄弟に対しても「お願いします」「ありがとう」「ごめんなさい」をしっかり言う習慣つけていきます。
クラブ・家で習慣になってないと、外に出たときに全く言わなくなるケースが多いと感じています。
意見を求めても無視、取ってもらっても無視、試合するにも無視、とういう様な人間にならないようにしていきたいと思っています。
③態度と返事
名前を呼ばれたり、何か言われたらクラブ・家でも返事を必ずする。無視をしない。
特にお父さんお母さん兄弟に返事をする習慣がないと外でも返事をしなくなる子が多いです。
話を聞く態度。目を見て聞く。しっかり返事をする。を徹底させて行きたいと考えています。
④やるべきことをする
やりたいプレーにしか頑張れない選手ではなく、、
大変なプレー、難しいプレー、苦しいプレー、他の人も大変なプレーをがんばれる選手に。
やりたいプレー、好きなプレーだけやるのではなく、他の人が大変に思うプレーこそ頑張れる選手に!
そのために、日常生活から約束事を決めて、その後にサッカーするように努めます。
⑤整理整頓
他人と共有して成り立つ社会生活がサッカーチームです。
そのため、他人の人が使いやすいように整理整頓する。
綺麗に使う。汚れたら掃除する。片付ける。等々、クラブ・家での整理整頓の習慣をつける。